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アボカドを種から栽培!植え替える土の選び方は?

「長い間待ちわびた、芽と根っこが出た\(^o^)/」

アボカドは、種から芽や根っこが出るまでものすご~~く長い期間を要するので、芽が出てきた時は感無量。

いよいよ植え替えだ!と張り切って土に植え替えると、これまで元気に育っていたアボカドの生気がなくなり、枯れてしまったことはありませんか?

土ならなんでも一緒じゃないの?と思ったら大間違い!
実は、アボカドにも土との相性があるのです。

そこで今回は、
これまで失敗も含めて、10個以上に及ぶアボカドを育ててきた私の経験から、アボカド栽培に適した土選びのコツを紹介したいと思います。


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アボカドを種から栽培!植え替える土の選び方は?

まず、土にも色々ありますが、アボカド栽培でよく使われるものが培養土です。

培養土 花や野菜用として、一般的に使われている土。土壌改良材や肥料などがすでにブレンドされている。
(画像引用:www.garden-vision.net)


ただ、培養土といっても、ブレンドされている用土の種類や品質は様々。

アボカドはあまり土を選ばないと言われていますが、
それでも、土との相性が悪いと育ちにくかったり、最終的に枯らせてしまう可能性もあります。


実際に色々な用土で育て比べていく過程で気付いたのは、
アボカドは、土の中の通気性を好み湿気が溜まるのを嫌がるということ。


アボカド栽培に適した土の特徴は、

  • 通気性
  • 水はけのよい

です。
そこで次に、土の特徴と合わせて、実際に使ってみての管理のしやすさを表にまとめてみたいと思います。



アボカドに適した用土

土の写真特徴と単体で使った感想
鹿沼土
「かぬまつち」と読み、黄色を帯びた土。
保水性、通気性と水はけのバランスがとれていてとても使いやすい。
しかし土の重量が軽いので、アボカドが成長すると苗がグラグラして安定しない。
赤玉土 観葉植物によく使われている土。
大小に混じった粒が通気性と水はけの良さを保ってくれて、扱いやすい!
しかし水はけがよすぎて、夏場は水やりが大変。
川砂 サボテン用としても、使われている土。
通気性と水はけは良いが保水性に劣るので、水をやるとほとんど下に流れてしまう。
(画像引用:www.garden-vision.net)


これらの用土は、単体で使うと、
その土の持つ癖が、後々デメリットとして出てきてしまいます。

そこでおすすめは、培養土にこれらの用土が配合されているものを選ぶことです。


アボカドに適さない用土

逆に、アボカド栽培に適さない用土もあります。
それが、「ピートモス」

ピートモス 苔などでできた土。
乾くと水をはじく性質があり、水に馴染むまで時間がかかります。1回の水やりではなかなか水が浸透せず、扱いづらい。
(画像参照:www.garden-vision.net)

ピートモスに水をよく浸透させるためには、しばらく水に浸けておきます。
一度水が浸透すると、保水力が高くなります。

ただ、アボカドのように高く成長する観葉植物に、バケツなどに水を張って浸す水やりの方法は、あまり現実的ではないと思います。

そして、土に保水力がありすぎると、今度は湿気を嫌うアボカドが根腐れを起こします。


そんな理由から、

できるだけピートモスがブレンドされていない培養土か、
ブレンドされていても、配合率が低いものを選ぶといいですね。


培養土の原料表示の見方

園芸店などで購入できる培養土には、いろいろな用土や肥料がブレンドされています。

自分で土をブレンドするときには、好きなように配合することができますが、培養土を購入する場合は、どんな用土が含まれているのか、商品の外袋表示をよく確認しましょう。


ただし、販売されている培養土には、具体的な配合率は表記されていません。
(企業秘密なのでしょう)
しかし一般的には、書かれている用土の順に多く配合されていると考えられます。


土は、自然界のもの。
いつ、どこで採取されたものか、どんな自然環境の中で形成されたかにもよって、土の風合いも変わってきます。

なので最後は、自分の手で触れた「土の触感」で判断します。

  • 土が重たすぎない
  • サラサラしすぎていない
  • 適度に空気感があるもの

が、アボカドには適しています。
植え替え時の目安にしてみてくださいね。





まとめ ~よい培養土を選ぶポイント~

  1. 品質表示を確認する
  2. 商品外袋の、配合されている土の種類、肥料配合の有無、pH値はもちろん、製造業者名と連絡先が、きちんと書かれていることを確認する。

  3. 手触り、臭いを確認する
  4. 通気性・保水性・水はけの良さなど、バランスの取れた土は、手のひらで握ったときに湿り気を感じられること。
    また、異臭や悪臭のするものは避けます。

  5. 安すぎるものは注意!
  6. 品質の良い培養土を作るには、原料にも、相応のコストがかかるものです。
    高ければ良いというわけではありませんが、極端に安いものは注意です。
    ※5袋1000円などのセール品など・・乂・д・)ダメ!

さいごに

観葉植物がお部屋にあると、日常の慌しさを忘れさせてくれて癒されますよね(*^_^*)

それが、自分で種から育てたものなら、尚更愛着が沸くというもの。

大切なアボカドにいい環境で育ってもらうためにも、品質の良い土を用意したいですね。
今回の記事が、土選びの参考になれば嬉しいです。


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