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スピード違反に、駐車違反!めちゃくちゃ厳しいスイスの交通ルール事情!

ついにやってしまった・・

先日車を運転中、交通量が少なく走りやすい道だったのが災いして、
ついスピードが出てしまい、スピードカメラに激写されてしまいました(涙)

スイスは交通違反にとても厳しいのですが、
今回は、そんなスイスの交通ルールをまとめてみました。

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スピード違反に駐車違反・・めちゃくちゃ厳しいスイスの交通ルール事情

スピードカメラがいっぱい!スピード違反の罰金は超高額

スイスは、高速道路をはじめ、
一般道路にもたくさんのスピードカメラが仕掛けられています。

固定式のものもあれば、移動式のカメラが短期的に置かれてあることもあり、
さらに、スピードカメラに引っかかった時の罰金がかなり高額です!


カメラに激写された数日後、
届いた警察からの請求書の金額を見て、目玉が飛び出しそうになりました(涙)



50km/h 制限の道路で、61km/h 出してしまい、11km/h オーバー。
そのうち 5キロ分は許容され、6キロオーバー分でなんと、120フラン (約 13,800円)!!!


この料金設定は、道路区分によって異なります。
下の表は、左から、
オーバーキロ数・市街道路・一般道路・高速道路の順に、罰金額を示したものです。


(出典:https://www.ch.ch/en/driving-over-speed-limit/)


また、16 km/h以上の違反の場合は、
警告、または一定期間の免許取り消し処分になります。


(出典:https://www.ch.ch/en/driving-over-speed-limit/)


駅前や通学路、市街地など歩行者が多いところでは、
時速20キロ、30キロ制限になっていることが多いので、特に注意が必要です。

私も、一度カメラに引っかかってから、スピードにはかなり敏感になりました。
痛い出費でしたが、勉強代ということで、肝に銘じています(–;)



駐車違反に注意!パーキングメーター&時間制限駐車区間には意外と巡回が来る!



年々車が増加し、都市部では渋滞が問題になっているスイス。
駐車違反も厳しくなってきています。

駐車禁止区間に車を停めることはもちろんですが、駐車時間の超過も、定期的に巡回してチェックされます。


スイスの駐車場の形態には、

  1. 立体・平面駐車場・・・駐車場に入るときに駐車券を受け取り、後から料金を支払うもの
  2. パーキングメーター・・・駐車場番号を記録し、駐車時間内の料金を前払いするもの
  3. 時間制限付き駐車区間・・・ブルーゾーンと呼ばれ、青い駐車線が引かれている区間。指定されたカードで到着時刻に数字を合わせ、フロントガラスから良く見える場所に掲示しておきます。
  4. 路上駐車可能区間・・・駐車禁止標識のない道路で、道幅の広い住宅街など。

の4つがあります。


そのうち、自己申告が前提の、「パーキングメーター」と「時間制限駐車区間(ブルーゾーン)」は、
毎日巡回に来るところもあるので、きちんと払うに越したことはありません。



駐車違反、時間超過の罰金は、

  • 2時間以内     ・・・40フラン
  • 2時間以上4時間以内 ・・・60フラン
  • 4時間以上10時間以内・・・100フラン

となっています。



(参照)https://www.bussenkatalog.ch/parkbussen

巡回頻度や時間帯は、自治体によってバラツキがありますが、
巡回は、警察だけでなく、警備会社に委託して行うことも多いようです。

都市部では、警察だけではなかなか手が行きわたらないのでしょうね(^^;)



さいごに

スイスの交通ルールはかなり厳しいなと感じることが多いのですが、逆にいいなと思うこともあります。

それは、歩行者に優しいこと。

例えば信号のない横断歩道では、歩行者が最優先!
横断歩道の前で待っていれば、車は必ず止まってくれます。
(・・・人によっては止まってくれないこともありますが、ブーイングになります。)

子供と一緒に横断歩道を渡ろうとすると、
ほとんどの車は、50mくらい前からスピードを落とし、人差し指を上げて「どうぞ!」と言わんばかりに笑顔で渡らせてくれる人が多いのです。

これに慣れてしまうと、逆に日本に一時帰国した時に、いつもビックリします。

横断歩道で待っていても、何事もないかのように通り過ぎていく車・・・
まだまだ車優先社会なんだなと、思わされます。


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